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2010.08.21

朝から泣いた

祖父の新盆にも出られず、なんとなく心が落ち着かない日々でした。
月末にお墓参りに行く予定とはいえ、どうにも・・・ね。



「祖父が亡くなる数日前に植えたじゃがいもが育った」

と、叔母が送ってきてくれた。
じゃがいも


毎年のように祖父母がおくってきてくれてたじゃがいも。

農家で育ち、農家として生きてきた祖父は、
体力的なものからお米を作るのを止めた時は落ち込んでいた。
作れなくなってお米を買うようになってからも、
自分で作ったお米を大事に大事にとっておいて食べてた。

作れるうちは、ずっと私のところにも送ってくれてて、
最後のお米も頂いた。

野菜はその後もずっと作ってくれてた。


私は生まれてきたときからずっと、祖父母の育てたお米や野菜で育ってきた。

「これが最後」
と言われるたびに、年月がたっていくのを感じる。



このじゃがいもを大事に食べて、
私の血となり肉となりじいちゃんが一緒に生きて行ってくれると信じる。





新盆を終えたことで祖母も少し落ち着いてきたのか、
何年ぶりかに手紙をもらった。


でも、祖父のいない祖父母の家での、

又いつの日か お目にかかれる日があるかな と想像しながら
見晴らしのよいベランダから遠い空をながめています

という一文が、心に応えた。





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